2019年4月29日月曜日
2019年4月23日火曜日
丹沢主稜縦走 (2)
コース 2日目
丹沢山 ・・・ 棚沢ノ頭 ・・・ 蛭ヶ岳(1,672m) ・・・ 臼ヶ岳 ・・・
檜洞丸(1,601m) ・・・ ゴーラ沢出会 ・・・ 西丹沢ビジターセンター
= 新松田駅
少し肌寒いが天気は晴れ。丹沢の最高峰である蛭ヶ岳(1,672m)
に向かう。丹沢山から蛭ガ岳のコースは間近に見える丹沢の山塊
を楽しみながらの、静かで気分壮快な稜線である。また、蛭ヶ岳山
頂からの眺望はバツグンで、これから向かう檜洞丸と富士の景観
も良い。蛭ヶ岳を後にして下って行くと急坂になる。滑り易く鎖場も
数カ所ある難所である。時間を掛けて慎重に降りる。
下りきった後は大小のアップダウンの繰返しで、体力が消耗され
ていく。そして最後は檜洞丸への登りである。標高差300mの急登
はさすがに厳しく、力が入る。頂上近くの青ヶ岳山荘が目に入った
時は安堵した。檜洞丸からの下りも滑り易く、長丁場で油断は出来
ない山道である。15時40分に西丹沢ビジターセンターに着き2日間
の山行を終える。
丹沢主稜縦走は、技術と体力を要した本格的登山で、静かで景
観の素晴らしい、久し振りに充実感のある山行となった。
丹沢山 ・・・ 棚沢ノ頭 ・・・ 蛭ヶ岳(1,672m) ・・・ 臼ヶ岳 ・・・
檜洞丸(1,601m) ・・・ ゴーラ沢出会 ・・・ 西丹沢ビジターセンター
= 新松田駅
少し肌寒いが天気は晴れ。丹沢の最高峰である蛭ヶ岳(1,672m)
に向かう。丹沢山から蛭ガ岳のコースは間近に見える丹沢の山塊
を楽しみながらの、静かで気分壮快な稜線である。また、蛭ヶ岳山
頂からの眺望はバツグンで、これから向かう檜洞丸と富士の景観
も良い。蛭ヶ岳を後にして下って行くと急坂になる。滑り易く鎖場も
数カ所ある難所である。時間を掛けて慎重に降りる。
下りきった後は大小のアップダウンの繰返しで、体力が消耗され
ていく。そして最後は檜洞丸への登りである。標高差300mの急登
はさすがに厳しく、力が入る。頂上近くの青ヶ岳山荘が目に入った
時は安堵した。檜洞丸からの下りも滑り易く、長丁場で油断は出来
ない山道である。15時40分に西丹沢ビジターセンターに着き2日間
の山行を終える。
丹沢主稜縦走は、技術と体力を要した本格的登山で、静かで景
観の素晴らしい、久し振りに充実感のある山行となった。
丹沢山から蛭ヶ岳への縦走路 |
鬼ヶ原ノ頭 |
主稜と主脈の分岐 |
富士と檜洞丸 |
臼ヶ岳から望む蛭ヶ岳の雄姿 |
2019年4月22日月曜日
丹沢主稜縦走 (2019,4,17-18)
秦野駅 = 蓑毛BT ・・・ ヤビツ峠 ・・・ 二ノ塔 ・・・ 三ノ塔 ・・・
烏尾山 ・・・ 行者ヶ岳 ・・・ 新大日 ・・・ 塔ノ岳(1,490m) ・・・
竜ヶ馬場 ・・・ 丹沢山(1,567m) (泊)
参加者 6名
丹沢主稜縦走は塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、そして檜洞丸と、丹沢を
東から西へと縦走するダイナミックなコースである。
曇り空の中、7時20分、宿泊地である丹沢山に向けて蓑毛を出発
する。表尾根の山道は多くの箇所が木道に整備され、ぬかるみや危
険箇所は歩き易くなっている。
三ノ塔付近からガスが濃くなり残念ながら展望は無くなってしまった
が、途中から小田原から来た素敵な女性が仲間入りして、歩き方や
鎖場での対応など、実践を交えた会話に心が弾んだ。塔ノ岳から丹
沢山に向かう登山者は極端に少なくなる。幸いにもガスも取れ回りの
風景が見え隠れするが、多くの枯れたブナが目に付く。
平日とあってみやま山荘の泊り客は15人程である。偶然にも富士
の夜景を見ることができ、明日のルートを思い巡らしながら床につく。
新しくなった三ノ塔休憩所 |
小田原から来た登山者と一緒に |
富士の夜景(丹沢山山頂にて) |
2019年4月11日木曜日
寄~高松山(2019,4,9)
コース(C2)
2019年4月5日金曜日
深大寺~野川沿いウォ-ク(2019,4,2)
2019年4月1日月曜日
花見・バーベキュー親睦会(2019,3,30)
桜の花も満開とはならず肌寒い空の下、、火お越し、下準備、用意万端始まりました。
今年は肉、魚、貝、トン汁、焼きそば、豊富に用意して頂きました。ワイン、日本酒の差し入れもあり、大いに呑み、大いに食べ、おおいに楽しみ(笑)終り間際には暖かい日差しの中、後かたずけも終り、ほろ酔い気分でのんびりと帰路につきました。
光綾公園にて 参加者18名
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