2026年8月26日水曜日

蝶ヶ岳~常念岳縦走(2026,8,26)

実施日 令和8年8月18日(火)~20日(木) 

天 候 1日目~3日目:午前晴・午後曇

参加者 3名(男性2、女性1)

   待望の夏山北アルプスは、当初計画の燕岳~常念岳は登山口までの道路が豪雨で流失・通行不可。ルートを蝶ヶ岳~常念岳へ変更し決行。

コース(C3)

 1日目:海老名IC:0⇒(双葉SA)⇒安曇野IC⇒穂高駐車場7:40着⇒(タクシー)三股登山口8:30・・(ゴジラの木)・・まめうち平11:45・・蝶ヶ岳ヒュッテ1515着(泊)

 2日目:蝶ヶ岳山頂(2677m)/蝶ヶ岳ヒュッテ7:00・・横尾分岐・・蝶槍・・2512m峰・・2592mピーク・・常念岳(2857m)14:00・・・常念小屋15:30(泊)

 3日目:常念小屋630・・胸突き八丁・・大滝ベンチ・・一ノ沢登山口・・一ノ沢駐車場⇒穂高駐車場⇒「入浴」⇒安曇野IC(中央道原PA)・・海老名18:30(各自宅送)

 

(1日目)

 穂高駅前からタクシー利用、登山口810着。準備運動後830出発。登り一辺倒だが、木立の中、陽ざしは弱く、暫くは渓流沿いを歩きカラマツ林が続く。カニコウモリ・ミヤマトリカブトの花が多く、ゴゼンタチバナの赤い実が印象的だ。登山道はつづら折の連続、階段で標高を上げる。ゴジラの木で小休止。まめうち平で昼食。階段が多く標高を稼ぎやすいが、体調に合わせ休み休みでゆっくり登る。森林限界は結構高い位置にあり、ハイマツに変わると小屋手前が蝶ヶ岳山頂だが登頂を明朝に伸ばし小屋入りを優先、蝶ヶ岳ヒュッテ1530

 

(2日目)

 小屋前のピークでご来光を待つ。太陽が雲海を染め、対する穂高・槍の峰々がモルゲンロード。この大パノラマは絶景、ここまで登らないと見られない、味わえない感動する景色、日本列島3000万年の生い立ちが分かる。準備体操後7:00出発。左手に穂高連峰、キッレットから連なる三千米峰、南岳・中岳・大喰岳、槍ヶ岳を眺めながらの縦走路である。アップダウンが多くピークを幾つも越える。高山特有のイワツメクサや絶滅危惧種・雷鳥には幼鳥4羽に1回目の遭遇。ハイマツの中から出て餌を啄む。親鳥が近くにいるはずだが・・。ピーク毎に休憩を取り、2592mピークから花崗岩壁を登る。常念岳14:00登頂、集合写真。小屋まで所要50分も年齢と疲労度を考慮しゆっくり下山。途中で再び雷鳥、6羽の親子連れ。眼下に赤い屋根が現れる。常念小屋15:20着

 

(3日目)

 出発前小屋にタクシーを登山口に11時の配車依頼、6:30発。胸突き八丁を下り、大滝ベンチまでテンポよく下山、数組を追い越し、追い抜かれる。丸木橋を幾つかを渡り、先を急ぐ。1045一ノ沢登山口着、駐車場まで20分だが途中道路は崩れ復旧工事で山裾のう回路も登り下りに一苦労、11:10着。タクシーで穂高駐車場へ。ほりでーゆ~入浴、3日間の汗を流し、入浴後の信州そばの美味しかったこと。中央高速は岡谷JCNで工事・圏央道JCNで事故渋滞にはまり、海老名18:30でした。

祝:Mさん古希記念登山、2座制覇。おめでとう!よく頑張りました。お疲れ様でした。



下山の前に・・集合写真

槍穂をバックに準備運動

ゴジラ岩で休憩

カラマツ並木を

カニコウモリ(キク科)

ここで昼食あと3.9㎞

ハンゴンソウ?(キク科)

タマガワホトトギス(ユリ科)


ヤマハハコグサ(キク科)

ミヤマトリカブト(キンポウゲ科)

ソバナ(ユリ科)


地球の目覚め

集合写真①

モルゲンロード

雲海に浮かぶ焼岳、乗鞍・御岳山

集合写真②

槍・穂高大パノラマ

集合写真③

縦走路からパノラマ

ハイマツの縦走路

雷鳥①

雷鳥②

目当ては○印

集合写真④

トウヤクリンドウ(リンドウ科)

常念小屋を眼下に、もう少し・・

集合写真⑤

槍・穂に見送られて

ヤマウド(ウコギ科)「大輪花火」

2026年8月9日日曜日

9月山行案内(2026,8,9)

 9月5日(土)

川苔山(C3)  担当 吉岡 山田


9月13日(日)

神戸(かのと)岩~払沢ノ滝(日) (C1) 担当 田尻(量)    向山


9月25日(金)

飛龍ノ滝~湯坂路 (C2)    担当 森    庄司



2026年7月20日月曜日

川苔山変更して御岳山(20260720)

実施日 令和8年7月18日(土)

天 候 朝雨あり曇り (C1

参加者 3名(女性1男性2)

コース 

JR御嶽駅=(バス)=滝本=(ケーブルカー)=御岳山駅・・御岳ビジターセンタ―・・安産社(二本杉・夫婦杉・安産杉)・・レンゲショウマ群生地・・御師集落・・(神代欅)・・武蔵御嶽神社・・御岳山頂(929M)・・長尾平・・天狗岩・・ロックガーデン・・(お浜の桂)・・綾広の滝・・御岳山駅(往路を戻る)

                                                                           

 梅雨末期、心配した雨も当日は曇り。乗り換えの多い青梅線奥多摩駅まで向うも軍畑駅で雨。三連休初日、登山客は多くそれぞれの目的地へ行くようだ。雨本降り、予報は10時過ぎに止む。雨具着用か?無理しないことにして、御岳山へ変更し、登りの列車を待つことに。御嶽駅下車、バスでケーブル乗車駅へ。雨が上がりきらないが観光客や登山者は多く、手軽に来れるエリアだ。ケーブル駅はレンゲショウまつりの幟旗が歓迎してくれた。群生地に寄ったが、背丈の高い草の先に実の付いた植物が目に付くが・・・花は何処に? 分からず。御師集落でショウマを尋ねると群生地で見た丸い実が花の蕾と教わった。開花は2週間ほど先になるとのことでした。この後、神社境内で一輪咲いているのを見つけた!雨は上がり蒸し暑さが増す中、神社までの急坂・階段はきつかったです。狼に守られた社殿に参拝、本殿裏の御岳山頂で集合写真。ロックガーデンを歩くことにし長尾平で昼食。ここに愛川町出身の登山家長谷川恒男の顕彰碑があった。アルプス三大北壁冬期単独登攀は世界初(職場研修の講師に招へい、当時の話しを拝聴したことがありました)。天狗岩の脇を抜け御岳沢へ降り、苔むした自然石の中を交互に渡り綾広の滝まで足を伸ばす。陽が出ていれば涼を感じリラックスできる場所なのに蒸し暑く涼風が欲しい。予定の川苔山を変更し、御岳山・御嶽神社参拝、レンゲショウマ探索の山旅でした。13:40ケーブル駅へ。歩数17,000歩、約8.0㎞。お疲れさまでした。

巨木⑶ 二本杉(ヒノキ科):樹齢350年   

巨木⑷夫婦杉:樹齢350年

巨木安産杉:樹齢350年

レンゲショウマも群生地だが・・

御師の家 築200年

拝殿前の階段

拝殿裏が御岳山山頂929m

本殿の守護神は狼

境内脇にレンゲショウマ(キンポウゲ科)が一輪

拝殿

ロックガーデンを歩く

巨木⑵ お浜の桂(カツラ科)樹齢300年

綾広の滝:落差10m

本殿までの330段(山門前)

御岳山の巨木⑴:神代欅(ニレ科)樹齢1000年・天然記念物

 




























2026年7月14日火曜日

泉の森散策と[卒寿を祝う会](20260714)

実施日 令和8年7月12日(日)

天 候 曇り クラスフリー

参加者 (1)第一部15名(女性8、男性7)、(2)第二部18名(女性8、男性10)

第一部:コース 大和駅・・相鉄線旧路線跡・・ふれあいの森・・泉の森(しらかしのいえ・引地川水源・郷土民家園)・・相模大塚駅=海老名駅

第二部:お祝い会 13時~15時 会場:楽蔵海老名店

                                                                           

 第一部は、大和市内にある「泉の森」を歩きました。引地川の水源を中心に国道246を挟んで谷戸田であった地域を引地川公園計画の一環として約30年前に整備された公園です。駅前から相鉄線旧線路跡に沿いに歩き、ふれあいの森へ。ここでは引地川沿いに歩きます。主賓のIさん参加。先導は園内地理に最も詳しいTさんが案内です。曇り空、風が無く高温多湿の気候でしたが、木立の中で恒例の準備体操、山野草が咲き、しらかしの原生林、池の傍ではカワセミ狙うマニアが好地を陣取る。ニイニイゼミが鳴き、野鳥の声も賑やかです。ただ蒸し暑い! この後の冷えたビールが待ち遠しく歩みを進める。園内には近世歴史の一コマの東大の前身昌平学問所や海軍工廠関係の碑などが片隅にあった。歩かなければ分からない・・。ポイントでの集合写真の一コマは“百聞は一見にしかず”です、コマをご覧ください。第二部は傘寿会員のお二人のお祝い会。初代会長Oさん。Iさんは泉の森から参加、生涯現役のバリバリです。2年ぶりの顔合わせとなったTさんも・・元気だ。宴会局長のAさんの乾杯で興に入り、制限時間付き・飲み放題。主賓二人から一言、開催御礼のあいさつや百歳まで歩くなどなど・・時と歳を忘れ、楽しくにぎやかな時間を過しました。参加者の皆さんお疲れさまでした。梅雨明けも間近、夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日には適度な温度管理とこまめな水分補給で今年の夏も健やかに乗り切りましょう。

女子サッカーチームなでしこジャパン
から命名されたそうです

先ずはふれいの森を目指します

準備運動は入念に行います

大和駅から案内図が要所に・・

歴史的遺産台湾亭にて

ふれあいの森入口

ヒガンバナの斜面もこの時期はオニユリが一株だけ

自然観察センターにて

東舟翁の碑

引地川沿いを

程行く整備された野道を歩みます

入口です

樹林帯を行く

薮茗荷(ツユクサ科)

黄釣舟草(ツリフネソウ科)

一時の清涼感を味わい

引地川水源域

森の水車

江戸中期創建(築約200年)縁側に勢ぞろい

卒寿を祝い会話とビールが弾みます

昼食を我慢していたので染み渡ります

卒寿おめでとうございます