①8月 2日(木) 薬師池早朝ウォーク(C1)
②8月 4日(土) 北アルプス(岩場)の訓練山行 乾徳山(C3)
③8月20日(月)~23日(木) 3泊4日泊山行
槍ヶ岳(C4)
2018年7月31日火曜日
2018年7月26日木曜日
合同バス山行
コース C-1 竜宮小屋…尾瀬ヶ原散策…山ノ鼻…鳩待峠
C-3 竜宮小屋…山ノ鼻…至仏山…小至仏山…オヤマ沼田代
…鳩待峠(バス)-C-1,C-3戸倉ー沼田IC-
海老名IC-海老名ー綾瀬市内
C-1コメント 至仏山登山のメンバーを見送り、私達はモーニング
コーヒーを楽しみ、ゆっくりスタート、ヨッピ橋を経由して、池塘
巡りをしながらサンショウウオに出会えたり、オゼコウホネやヒッジ
グサ、紫色のサワギキョウ、開花寸前のヒメシャクナゲなど可憐な
姿に感動しました。山ノ鼻を経由して、鳩待峠で至仏山からメンバー
と合流。
C-3コメント 至仏山を目指して山ノ鼻経由至仏山登山口から登山開始
暫く樹林帯を進み次第に露出した滑りやすい蛇紋岩の急斜面に差し掛
かり、眼下には池塘の点在する尾瀬ヶ原と雄大に聳え立つ燧ケ岳の
素晴らしい景色が見られるようになり、更に高度を上げていくと、
昨日の登山の疲れが出てきたのか足取りが重く、でも美しい景色と
高山植物に励まされ山頂に立っ事ができました。昼食後、直下の岩塊
帯を下りハイマツと蛇紋岩の露岩が目立つ稜線を歩き、小至仏山
から木道、階段を更に降りオヤマ沢田代を過ぎ最後のの力を振り絞り
鳩待峠へC1の人達の出迎えを受けて到着。駐車場より出迎えのバス
に乗車し、途中道の駅白沢の望郷の湯で汗を流して帰路に着きました
C-3 竜宮小屋…山ノ鼻…至仏山…小至仏山…オヤマ沼田代
…鳩待峠(バス)-C-1,C-3戸倉ー沼田IC-
海老名IC-海老名ー綾瀬市内
C-1コメント 至仏山登山のメンバーを見送り、私達はモーニング
コーヒーを楽しみ、ゆっくりスタート、ヨッピ橋を経由して、池塘
巡りをしながらサンショウウオに出会えたり、オゼコウホネやヒッジ
グサ、紫色のサワギキョウ、開花寸前のヒメシャクナゲなど可憐な
姿に感動しました。山ノ鼻を経由して、鳩待峠で至仏山からメンバー
と合流。
C-3コメント 至仏山を目指して山ノ鼻経由至仏山登山口から登山開始
暫く樹林帯を進み次第に露出した滑りやすい蛇紋岩の急斜面に差し掛
かり、眼下には池塘の点在する尾瀬ヶ原と雄大に聳え立つ燧ケ岳の
素晴らしい景色が見られるようになり、更に高度を上げていくと、
昨日の登山の疲れが出てきたのか足取りが重く、でも美しい景色と
高山植物に励まされ山頂に立っ事ができました。昼食後、直下の岩塊
帯を下りハイマツと蛇紋岩の露岩が目立つ稜線を歩き、小至仏山
から木道、階段を更に降りオヤマ沢田代を過ぎ最後のの力を振り絞り
鳩待峠へC1の人達の出迎えを受けて到着。駐車場より出迎えのバス
に乗車し、途中道の駅白沢の望郷の湯で汗を流して帰路に着きました
朝もやの尾瀬ヶ原 |
逆さ燧ケ岳 |
至仏山 |
合同バス山行
コース 2日目 C-1 尾瀬沼ヒュッテ…浅湖湿原…沼尻平…
見晴…竜宮小屋(泊)
C-3 尾瀬沼ヒュッテ…浅湖湿原…長英新道
…燧ケ岳…見晴新道新ルート…見晴…竜宮小屋(泊)
C-1コメント 朝霧が消え、良く晴れた朝、尾瀬沼散策に出発する
青い空を映した鏡のような尾瀬沼はずっと眺めていたい風景だった。
夏の花を期待していたが、今年は花期が早く、既に秋の花が咲き
始めていた。時間に余裕が有ったので当初のコースを変更して、三条
の滝まで足を伸ばした。思ったより大変で緊張感を強いられた。
メンバーはほとんどが三条の滝は初めてと云う事で豪快な滝に甚く
感動した。 猛暑続きの毎日、日中日陰のない尾瀬ヶ原の木道歩きも
それなりの暑さだった。
C-3コメント 尾瀬沼ヒュッテから浅湖湿原迄、C-1クラス一緒に歩行
して、お互い安全歩行を確認して各コースへ。地形を巧みに生かした
比較的歩きやすい長英新道を東北の最高峰である燧ケ岳を目指して
登山開始、暫くオオシラビソの深い森の中を緩やかに登っていき
ダケカンバが目立ってくると本格的な登りに入り、途中所々で
尾瀬沼の素晴らしい景色を堪能しながら、ミノブチ岳まで来ると視界
が開け目の前に爼嵓が一望、更にハイマツ帯の稜線を進み岩の積み重
なる斜面を急登すると俎嵓山頂。その後西へ一旦下降して登り返す
と燧ケ岳の最高点紫安嵓山頂に到着。頂上の眺めは越後、上州等の
山々が一望、眼下には尾瀬ヶ原の雄大な景色を見る事が出来ました。
昼食後、見晴新道で下山開始、山頂直下の足場の悪い急斜面と笹を
切り落とした山道が長く続き苦労の末、見晴に下山、休憩後,下田代
十字路で偶然C1クラスと出会い一緒に竜宮小屋に向かいました。
夕食後、小屋の近くでホタルが見られるとのことで、ホタルの飛び
交う幻想的なひと時を楽しみました。
見晴…竜宮小屋(泊)
C-3 尾瀬沼ヒュッテ…浅湖湿原…長英新道
…燧ケ岳…見晴新道新ルート…見晴…竜宮小屋(泊)
C-1コメント 朝霧が消え、良く晴れた朝、尾瀬沼散策に出発する
青い空を映した鏡のような尾瀬沼はずっと眺めていたい風景だった。
夏の花を期待していたが、今年は花期が早く、既に秋の花が咲き
始めていた。時間に余裕が有ったので当初のコースを変更して、三条
の滝まで足を伸ばした。思ったより大変で緊張感を強いられた。
メンバーはほとんどが三条の滝は初めてと云う事で豪快な滝に甚く
感動した。 猛暑続きの毎日、日中日陰のない尾瀬ヶ原の木道歩きも
それなりの暑さだった。
C-3コメント 尾瀬沼ヒュッテから浅湖湿原迄、C-1クラス一緒に歩行
して、お互い安全歩行を確認して各コースへ。地形を巧みに生かした
比較的歩きやすい長英新道を東北の最高峰である燧ケ岳を目指して
登山開始、暫くオオシラビソの深い森の中を緩やかに登っていき
ダケカンバが目立ってくると本格的な登りに入り、途中所々で
尾瀬沼の素晴らしい景色を堪能しながら、ミノブチ岳まで来ると視界
が開け目の前に爼嵓が一望、更にハイマツ帯の稜線を進み岩の積み重
なる斜面を急登すると俎嵓山頂。その後西へ一旦下降して登り返す
と燧ケ岳の最高点紫安嵓山頂に到着。頂上の眺めは越後、上州等の
山々が一望、眼下には尾瀬ヶ原の雄大な景色を見る事が出来ました。
昼食後、見晴新道で下山開始、山頂直下の足場の悪い急斜面と笹を
切り落とした山道が長く続き苦労の末、見晴に下山、休憩後,下田代
十字路で偶然C1クラスと出会い一緒に竜宮小屋に向かいました。
夕食後、小屋の近くでホタルが見られるとのことで、ホタルの飛び
交う幻想的なひと時を楽しみました。
三本カラマツ |
木道を歩く |
尾瀬沼 |
合同バス山行(C-1、C-3、コース)7,23-7,25
コース 1日目 C-1,C-3、合同歩行
綾瀬市内(バス)-海老名IC-圏央道・関越道 沼田IC-
大清水ー乗合バスー三平橋(一ノ瀬休憩場)…三平峠…
尾瀬沼ヒュッテ(泊)
参加者 C-1 7名 C-3 11名
C-1,C-3、合同歩行コメント
海老名セブン前に参加者18名全員集合後、尾瀬の自然を求め出発。
天気も良く、海老名ICから沼田IC経由大清水登山口でシャトルバスに
乗り換え一ノ瀬休憩所に到着、休憩所で昼食を取り、C1,C3合同で
歩行開始、樹林帯の中を2時間弱歩き宿泊先尾瀬沼ヒュッテに到着。
ヒュッテにリュックを置いて、全員で尾瀬沼ビジターセンターにて
尾瀬沼の自然についての情報入手後、大江湿原散策に出掛けたが期待
していたニッコウキスゲは開花時期を過ぎチラホラでした。
湿原の一角にある高度経済成長の中、尾瀬の自然破壊を守った平野家
の墓に手を合わせ、少なめの高山植物を鑑賞しながら散策を終えました
ヒュッテのお風呂で1日目疲れを癒し、外で心地よい風の中ビールで
乾杯して下界の暑さを忘れ雑談しながら時を過ごしました。
夕食時ビジターセンターで挙式を上げた新婚さんが同席したので皆で
祝福の拍手でお祝いして差し上げました。
綾瀬市内(バス)-海老名IC-圏央道・関越道 沼田IC-
大清水ー乗合バスー三平橋(一ノ瀬休憩場)…三平峠…
尾瀬沼ヒュッテ(泊)
参加者 C-1 7名 C-3 11名
C-1,C-3、合同歩行コメント
海老名セブン前に参加者18名全員集合後、尾瀬の自然を求め出発。
天気も良く、海老名ICから沼田IC経由大清水登山口でシャトルバスに
乗り換え一ノ瀬休憩所に到着、休憩所で昼食を取り、C1,C3合同で
歩行開始、樹林帯の中を2時間弱歩き宿泊先尾瀬沼ヒュッテに到着。
ヒュッテにリュックを置いて、全員で尾瀬沼ビジターセンターにて
尾瀬沼の自然についての情報入手後、大江湿原散策に出掛けたが期待
していたニッコウキスゲは開花時期を過ぎチラホラでした。
湿原の一角にある高度経済成長の中、尾瀬の自然破壊を守った平野家
の墓に手を合わせ、少なめの高山植物を鑑賞しながら散策を終えました
ヒュッテのお風呂で1日目疲れを癒し、外で心地よい風の中ビールで
乾杯して下界の暑さを忘れ雑談しながら時を過ごしました。
夕食時ビジターセンターで挙式を上げた新婚さんが同席したので皆で
祝福の拍手でお祝いして差し上げました。
燧ケ岳と尾瀬沼 |
山ウドの花 |
コバギボウシ |
尾瀬沼ヒュッテでの集合写真 |
2018年7月18日水曜日
八島湿原(2018,7,18)
コース 綾瀬市内(バス)-海老名ー海老名ICー諏訪南IC-八島湿原
駐車場…御射山ビジターセンター…奥霧小屋…八島ヶ池…
鷲ヶ峰(往複)…八島湿原駐車場(バス)-往路の逆コース
-海老名ー綾瀬市内
参加者 23名
連日の猛暑日、涼を求めて八島湿原へ・・・ 朝のうちは曇り空
であまりパッとしないが、ビーナスラインを走る頃は、青空にハケで
刷いたような雲が現れ、車山付近では、ニッコウキスゲが満開に咲き
広がり、気分が高まる。八島湿原でバスを降りると、思ったより
涼しくなく期待外れであったが、湿原の散策を始めると、沢山の花々
が暑さを忘れさせてくれ、木陰に入るとさすがに涼しい。 鷲ヶ峰
往復登山は、展望の良い尾根道を高原の風に吹かれ、心地よい汗を
流す。一日中天候に恵まれ、高原歩きを満喫した山行でした。
駐車場…御射山ビジターセンター…奥霧小屋…八島ヶ池…
鷲ヶ峰(往複)…八島湿原駐車場(バス)-往路の逆コース
-海老名ー綾瀬市内
参加者 23名
連日の猛暑日、涼を求めて八島湿原へ・・・ 朝のうちは曇り空
であまりパッとしないが、ビーナスラインを走る頃は、青空にハケで
刷いたような雲が現れ、車山付近では、ニッコウキスゲが満開に咲き
広がり、気分が高まる。八島湿原でバスを降りると、思ったより
涼しくなく期待外れであったが、湿原の散策を始めると、沢山の花々
が暑さを忘れさせてくれ、木陰に入るとさすがに涼しい。 鷲ヶ峰
往復登山は、展望の良い尾根道を高原の風に吹かれ、心地よい汗を
流す。一日中天候に恵まれ、高原歩きを満喫した山行でした。
シナノキンバイ |
シモツケソウ |
吾亦紅(ワレモコウ) |
2018年7月12日木曜日
2018年7月5日木曜日
伊吹山(合同山行)2018,7,3)
伊吹山(C-1,C-3)合同バス山行(2018,7,2-3)
コース C-1 綾瀬市内(バス)-海老名ー海老名IC-関ケ原IC-
一日目 三ノ宮神社登山口(伊吹山ドライブウェイ)-伊吹山
山頂駐車場…山頂散策…駐車場ーバス(伊吹山
ドライブウェイ)-関ケ原IC-八日市IC-宿
C-3 綾瀬市内(バス)-海老名ー(C1コースと同じ)ー
三ノ宮神社登山口…三合目…五合目…伊吹山…
駐車場(バス)-C1,C3合流ー宿
参加者 24名
2日目
C1,C3合同の行動
宿(バス)-竜王IC-京都東ICー(比叡山ドライブ
ウェイ)…延暦寺散策ー大津IC-海老名IC-海老名
-綾瀬市内
C-1クラスコメント (1日目)
いつものバス山行より1時間早く、1泊2日の憧れの伊吹山
登山に出発する。天気も良く、順調に三ノ宮神社登山口に着く
ここで登山する組と、バスでドライブウェイを行く組とに分か
れる。登山組を見送り。バスで一路山頂に向かうが、進むに
つれ雲行きがあやしく、標高800ⅿ辺りから霧に覆われ、
センターラインを頼りに進むほどである。駐車場より山頂に
向け登り始めても、視界が閉ざされ、間近にチラホラ咲き始めた
シモツケソウやイブキトラノオなどを見ながら散策する。
3時頃登山組と合流しバスで下山。山麓は良く晴れており、
伊吹山にかかる雲をうらめしく思いながらも快適なドライブで
この日の宿へ向かった。
C-3クラスコメント (1日目)
固有種のイブキジャコウソウ、イブキトラノオ、関東所緑の
下野草、日光キスゲなど約300種の草花が四季を彩る花の山。
近畿地方は梅雨の最中でしたが、天は参加メンバーの日頃の
心掛けを汲んでくれ、時折日差しも出て、眼下に近江平野と
琵琶湖を眺める。8合目付近からは雲の中、山頂からの視界は
不良。期待の花々も最盛期は少し先・・・しかし「花のイブキ」
はしっかりと感じ取ってきました。
一日目 三ノ宮神社登山口(伊吹山ドライブウェイ)-伊吹山
山頂駐車場…山頂散策…駐車場ーバス(伊吹山
ドライブウェイ)-関ケ原IC-八日市IC-宿
C-3 綾瀬市内(バス)-海老名ー(C1コースと同じ)ー
三ノ宮神社登山口…三合目…五合目…伊吹山…
駐車場(バス)-C1,C3合流ー宿
参加者 24名
2日目
C1,C3合同の行動
宿(バス)-竜王IC-京都東ICー(比叡山ドライブ
ウェイ)…延暦寺散策ー大津IC-海老名IC-海老名
-綾瀬市内
C-1クラスコメント (1日目)
いつものバス山行より1時間早く、1泊2日の憧れの伊吹山
登山に出発する。天気も良く、順調に三ノ宮神社登山口に着く
ここで登山する組と、バスでドライブウェイを行く組とに分か
れる。登山組を見送り。バスで一路山頂に向かうが、進むに
つれ雲行きがあやしく、標高800ⅿ辺りから霧に覆われ、
センターラインを頼りに進むほどである。駐車場より山頂に
向け登り始めても、視界が閉ざされ、間近にチラホラ咲き始めた
シモツケソウやイブキトラノオなどを見ながら散策する。
3時頃登山組と合流しバスで下山。山麓は良く晴れており、
伊吹山にかかる雲をうらめしく思いながらも快適なドライブで
この日の宿へ向かった。
C-3クラスコメント (1日目)
固有種のイブキジャコウソウ、イブキトラノオ、関東所緑の
下野草、日光キスゲなど約300種の草花が四季を彩る花の山。
近畿地方は梅雨の最中でしたが、天は参加メンバーの日頃の
心掛けを汲んでくれ、時折日差しも出て、眼下に近江平野と
琵琶湖を眺める。8合目付近からは雲の中、山頂からの視界は
不良。期待の花々も最盛期は少し先・・・しかし「花のイブキ」
はしっかりと感じ取ってきました。
ガスの中 |
琵琶湖に沈む |
ヒロハシモツケ |
2018年7月1日日曜日
7 月 度 山 行 計 画
①7月 2日(月)~3日(火) 1泊2日泊 バス山行
伊吹山 C1・C3合同山行
②7月12日(木) 夏山訓練 三ノ塔(C3)
③7月17日(火) レンタルバス山行
八島湿原(C1)
④7月23日(月)~25日(水) 2泊3日泊 バス山行
尾瀬ヶ原・燧ヶ岳・至仏山 C1・C3合同山行
伊吹山 C1・C3合同山行
②7月12日(木) 夏山訓練 三ノ塔(C3)
③7月17日(火) レンタルバス山行
八島湿原(C1)
④7月23日(月)~25日(水) 2泊3日泊 バス山行
尾瀬ヶ原・燧ヶ岳・至仏山 C1・C3合同山行
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