一日目 三ノ宮神社登山口(伊吹山ドライブウェイ)-伊吹山
山頂駐車場…山頂散策…駐車場ーバス(伊吹山
ドライブウェイ)-関ケ原IC-八日市IC-宿
C-3 綾瀬市内(バス)-海老名ー(C1コースと同じ)ー
三ノ宮神社登山口…三合目…五合目…伊吹山…
駐車場(バス)-C1,C3合流ー宿
参加者 24名
2日目
C1,C3合同の行動
宿(バス)-竜王IC-京都東ICー(比叡山ドライブ
ウェイ)…延暦寺散策ー大津IC-海老名IC-海老名
-綾瀬市内
C-1クラスコメント (1日目)
いつものバス山行より1時間早く、1泊2日の憧れの伊吹山
登山に出発する。天気も良く、順調に三ノ宮神社登山口に着く
ここで登山する組と、バスでドライブウェイを行く組とに分か
れる。登山組を見送り。バスで一路山頂に向かうが、進むに
つれ雲行きがあやしく、標高800ⅿ辺りから霧に覆われ、
センターラインを頼りに進むほどである。駐車場より山頂に
向け登り始めても、視界が閉ざされ、間近にチラホラ咲き始めた
シモツケソウやイブキトラノオなどを見ながら散策する。
3時頃登山組と合流しバスで下山。山麓は良く晴れており、
伊吹山にかかる雲をうらめしく思いながらも快適なドライブで
この日の宿へ向かった。
C-3クラスコメント (1日目)
固有種のイブキジャコウソウ、イブキトラノオ、関東所緑の
下野草、日光キスゲなど約300種の草花が四季を彩る花の山。
近畿地方は梅雨の最中でしたが、天は参加メンバーの日頃の
心掛けを汲んでくれ、時折日差しも出て、眼下に近江平野と
琵琶湖を眺める。8合目付近からは雲の中、山頂からの視界は
不良。期待の花々も最盛期は少し先・・・しかし「花のイブキ」
はしっかりと感じ取ってきました。
ガスの中 |
琵琶湖に沈む |
ヒロハシモツケ |
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