2018年7月5日木曜日

伊吹山(C-1,C-3)合同バス山行(2018,7,2-3)

コース C-1 綾瀬市内(バス)-海老名ー海老名IC-関ケ原IC-
 一日目   三ノ宮神社登山口(伊吹山ドライブウェイ)-伊吹山
       山頂駐車場…山頂散策…駐車場ーバス(伊吹山
       ドライブウェイ)-関ケ原IC-八日市IC-宿
     
    C-3 綾瀬市内(バス)-海老名ー(C1コースと同じ)ー
       三ノ宮神社登山口…三合目…五合目…伊吹山…
       駐車場(バス)-C1,C3合流ー宿
          参加者    24名
   
  2日目
       C1,C3合同の行動
       宿(バス)-竜王IC-京都東ICー(比叡山ドライブ
       ウェイ)…延暦寺散策ー大津IC-海老名IC-海老名
       -綾瀬市内
C-1クラスコメント (1日目)
    いつものバス山行より1時間早く、1泊2日の憧れの伊吹山
   登山に出発する。天気も良く、順調に三ノ宮神社登山口に着く
   ここで登山する組と、バスでドライブウェイを行く組とに分か
   れる。登山組を見送り。バスで一路山頂に向かうが、進むに
   つれ雲行きがあやしく、標高800ⅿ辺りから霧に覆われ、
   センターラインを頼りに進むほどである。駐車場より山頂に
   向け登り始めても、視界が閉ざされ、間近にチラホラ咲き始めた
   シモツケソウやイブキトラノオなどを見ながら散策する。
   3時頃登山組と合流しバスで下山。山麓は良く晴れており、
   伊吹山にかかる雲をうらめしく思いながらも快適なドライブで
   この日の宿へ向かった。
C-3クラスコメント (1日目)
   固有種のイブキジャコウソウ、イブキトラノオ、関東所緑の
  下野草、日光キスゲなど約300種の草花が四季を彩る花の山。
  近畿地方は梅雨の最中でしたが、天は参加メンバーの日頃の
  心掛けを汲んでくれ、時折日差しも出て、眼下に近江平野と
  琵琶湖を眺める。8合目付近からは雲の中、山頂からの視界は
  不良。期待の花々も最盛期は少し先・・・しかし「花のイブキ」
  はしっかりと感じ取ってきました。
ガスの中
琵琶湖に沈む

ヒロハシモツケ

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