2025年11月6日木曜日

グリーンキャンペーン・大山(清掃登山)(2025,11,6)

 実施日 令和7年11月3日(月・振休)

天 候 晴のち曇   参加者 14名

1 蓑毛コース 秦野駅=簔毛バス停・・蓑毛越・・下社・・女坂・・追分神社〔参加5名〕

2 ヤビツコース 秦野駅=ヤビツ峠・・大山山頂1252m・・見晴台・・下社・・

男坂or女坂・・追分神社〔参加9名〕

秋季恒例の大山丹沢クリーンキャンペーンの一環で大山清掃登を昨年同様に2コースに分け実施し、ヤビツコースの下山は、見晴台へと変更しました。今年は、クリーンピア事務局作成の小旗をザックの背に付け活動をPRしました。紅葉には少し早いが、先んじて黄・橙・紅色と衣替えをした樹々も多くみられました。

登山道では「ご苦労様です。」「お世話様です。」ですれ違う登山者もあり、清掃活動の励みとなりました。意外に収集したゴミは昨年より多く、重いごみ袋を片手に腕・肩に痛みが出ました。原因は“違法埋設物”です。数年、いや数十年も地中に埋もれ、いや隠されていた、瓶(懐かしい形の・・)、缶は朽ちて中には泥が詰まり土に戻ろうとしている状態。厄介なのは分解しないビニール袋など収集時は掘り起こすなど難儀しました。

トングをストック代わりに蓑毛・ヤビツ峠の2班での清掃活動でした。ゴミの量は少なくなっているが、全く無くなることはないことを改めて認識しました。なお、見晴台下山道の山頂近くの林の中には多くのゴミが散見されたが、斜面で登山道から遠く危険なため組織的な活動が必要かと思われます。会員の皆さまお疲れさまでした。

山綾会も会員数の減少や高齢化で参加者も限られてきましたが、会の活動の一つである環境・美化活動として、今後も継続していきます。



朝に夕に仰ぎ見る大山のクリーンキャンペーン今年も参加できました

ここにもクマ出没注の意看板がありました

片手にストック片手にトングやる気は十分です

紅葉が期待できそうです

朝日を浴びて急登中もゴミを探して

朝日に輝く相模湾江の島や伊豆大島が

通常はルール違反ですが登山道を外れてごみを探す

リンドウが疲れを癒します

大山クリーンキャンペーンをPR、お疲れさまです

最後尾の方は毎年沢山のごみを拾います

センブリ、図鑑には秋の花の項に

26丁目合流点からの富士山頂上は見えず

山頂にて、見晴へ下山あとひと踏ん張りです

見晴から大山山頂を望む

見晴から下社へ向かう途中の杉の巨木が、
今までは気が付かないで通り過ぎていた

下社のモミジもまもなく見頃を迎える事でしょう

収穫物を前に、お疲れ様でした?
疲れたのかピントが合いませんでした

蓑毛コース1

蓑毛コース2


蓑毛コース3


2025年11月2日日曜日

横須賀・戦争遺構と海べりを歩く(2025,11,2)

実施日 令和7年10月28日(火)

天 候 晴

参加者 7名(女性3,男性4) コース(C1)

京急馬堀海岸駅・・浄林寺馬頭観音堂・・(走水隧道)・・

走水水源地公園・・破崎緑地展望台・・旗山崎公園

(走水低砲台跡)・・走水神社・・(横須賀美術館)

・・観音崎灯台・・観音崎公園(海の見晴台(砲台跡)

・戦没船員の碑)・・ゴジラ上陸の地・ゴジラの足跡(多々良浜)

・・鴨居港・・東叶神社・・渡船(市道2073号線)・・浦賀駅

(記録)

幕末から明治期、我が国の近代化のさきがけであった横須賀、

東京湾の入口観音崎を歩きました。久しぶりの太陽光を受け、

今日のスタート馬頭観音堂を訪ねるが、「この坂の上です」が、

勘違いし寺脇の山道を登るも現れず、通行止めで引き返す。

聞くと車道の坂、直ぐ上にありました。

走水の湧水を送る導水管を通した隧道を抜けると東京湾が

目の前に現れ、横須賀港を始め猿島、

人工島の第一・第二海堡の遺構、

ベイブリッジ、富津岬、多くの釣り船、A氏曰く太刀魚釣りだと。

海沿いに走水水源地公園、湧き水が飲める。

国道16号に出てほどなく、

ダイヤモンド富士が観察できる破崎展望台、旗山崎公園は、

当時のままの遺構が残る低砲台跡で土日は一般公開されている。

ここで集合写真。走水神社までは集落内にあり、

大和武尊・后弟橘姫命が祭神。海上安全神様。

景色に見とれ時間を要し先を急ぐ。

美術館前の海岸ウォークデッキ早昼食。「山では熊、海ではトンビ」

に要注意。食事を摂り始めると上空にトンビが輪を描き、

手元の食事を狙っている。注意していたのに手元のパンを・・

その技見事といわざるを得ない。

観音崎園地には行基が修行した海蝕洞窟が。灯台までは登り坂、

明治2年我が国初の洋式灯台。上がるとアクアライン、

スカイツリー、筑波山までも見渡せた。集合写真を上下から二枚。

灯台脇の切通しは綺麗な層を成す地層が観察できる。

暫く坂道を歩き展望園地へ。

幕末・明治とこの台地には多くの砲台跡が残るが、

砲台の中には樹齢数十年の大木も・・歴史を感じる。

展望園地からは千葉鋸山、海鹿島、この時間帯は出船が多く

普段見ない船型が見られる。

6万人もの犠牲者を慰霊する戦没船員の碑を見てゴジラの

足跡目指し多々良浜まで下る。

足跡と一緒に集合写真。暫し休憩後、

鴨居港から東叶神社へ歩を進める。

14時15分神社着、

頼朝旗揚げの際に伊豆より移植したソテツが八百年の時を経て

階段両脇に植えられている。社務所裏には洞窟内に祀られた弁財天、

勝海舟が断食をした井戸、

浦賀の歴史が今ここに。海の市道となっている渡船乗り場へ、

船着き場の前には佐久間象山や吉田松陰らが来

航する黒船を視察する際に利用した徳田屋旅館あったところ。

渡船に乗船、数分の船旅。西浦賀の近くには西叶神社、

遠くから礼拝。浦賀ドッグ跡を

通り15時浦賀駅着。早歩きでした、反省。お疲れさまでした。


集合時間30分前駅は閑散としていました

本日は秋晴れが望めそうです

朝一の急登は辛かったです

荒れた道は途中で通行止め、残念、

少し迷って本日最初の史跡淨林寺馬頭観音

馬頭観音大切に保存されてます

レンガ造が史跡を伺わせる

隧道跡のトンネルを現在も使用

心地良い海風に癒されて

速水水源地公園ここから海べり歩きです

公園の起源に納得

至るところに史跡の案内板があります

東京湾を背景に

走水神社にて

時代を感じる狛犬、
地震が発生したら離れてくださいとの注意書き

観音崎灯台、
スカイツリーや房総半島伊豆大島まで見えた~

観音崎の地層は一見の価値ありです

灯台展望デッキで

観音崎の地層(茶褐色の砂岩と黒い凝灰岩の堆積)

砲台に至るトンネルきて

説明にも熱が入ります

海が輝いています

大戦に駆り出された船員を悼んで建造された像にて

ゴジラもここから上陸した

ゴジラの足型に腰掛けて

叶神社対岸にもあります

浦賀の渡し舟

秋うらら⁇

束の間ですが和みます

浦賀駅までの歩み、結構の距離です

ゴ~ㇽ、浦賀駅到着