2026年9月19日土曜日

神戸岩(かのといわ)~払沢ノ滝〈20260919〉

 実施日:2026年9月13日(日)

天候:曇り
参加者:9名(女性5名男性4名)
コース:武蔵五日市駅ー🚌ー神戸岩入口バス停‥‥神戸岩‥‥檜原村郷土資料館‥‥払沢の滝入口バス停‥‥払沢の滝‥‥払沢の滝入口バス停ー🚌ー武蔵五日市駅

秋雨前線が長く居座り、これまでほとんど雨が降らない日がなかった9月。当日は曇り空ながら、ほぼ2ヶ月振りの山綾会の皆さんといっしょの山行です。
行き先は檜原村‼️


武蔵五日市駅を8:40発小岩行きのバスに乗車。バス内は休日でもあり、若い方からシニアの方まで大勢の方が乗車していました。我々は神戸岩入口バス停で下車。道路脇の安全な場所で準備体操。今日は新しい会員のOさんが初参加。仲間が増えることは嬉しいことです。自己紹介をして、9:20神戸岩を目指して出発です。



川の音を聞きながら、檜原村の景色を眺めつつ前進。途中、農作業の方々と語らい、沢沿いでは都内屈指の自然環境を誇る檜原村ではの一棟貸しのコテージやキャンプ場、バーベキュー施設が点在していました。



10:00あれが神戸岩❓
そびえ立つ岩場が近くに見えてきました。左右一対の巨岩でできた岩戸です。これから神戸岩の間を渡る渓谷歩きに行ってきます。






前日までの雨で水量が増したうえに足元も滑りやすく木の橋、ハシゴ、狭い足場に足元を確認しながら慎重に進み無事にゴールへ。帰りは暗い手掘りのトンネルをライトを照らし戻りました。




ちょっとひと息、タマアジサイが愛らしい。
神戸岩の渓谷で昼食の予定でしたが、あまりの水量で予定の場所が水没。神戸岩バス停近くの休憩所で11:05昼食をとりました。



村の歴史や自然など数多くの展示物がある檜原村郷土資料館に立ち寄りました。模型や映像で分かりやすく展示してあります。特に皆さんが足を止めて見ていたのは村のジオラマ。御前山、三頭山、御岳山、大岳山と馴染みのある山々に囲まれた村をジオラマで一望しながらの山談義。
資料館前で集合写真。





12:45払沢の滝入口バス停に到着。帰りのバス時刻を確認し出発。滝までの遊歩道は檜原村の間伐材で作られたウッドチップが敷き詰められフカフカでした。







都内で唯一「日本の滝百選」に選ばれた払沢の滝を背に集合写真。この滝は4段からなり、全段の高さは60mとのこと。

バス停まで戻ると、春日神社(本宿地区)の秋季例大祭当日だったようで、賑やかなお囃子とともに山車の引き回しと遭遇。しばしお祭り気分を味わい13:59発武蔵五日市駅行きのバスに無事に乗車。

東京都の中で島を除くと唯一の村である檜原村。郷土資料館でお聞きしたら人口は1.800名程。
昭和の終わりに3.900名であったとのことで、ここ40年程で半数以下。高齢化とともに深刻な人口減少になっているようです。
小さくても味のある「檜原村」を目指して小さな種を蒔いていきたいとの村長の言葉が載っていたが、歴史ある檜原村を存続していく良い方策は❓

山歩き、里歩きはその地域の持つ良い所も苦手な所も肌で感じることのできる貴重な機会になっています。
ご参加の皆さま、お疲れ様でした。

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