2026年4月11日土曜日

寄~高松山(2026,4,11)

 寄〜高松山

実施日:令和8年4月6日(月)
天候:くもり時々晴れ
参加者:12名(女性6名.男性6名)
コース:新松田駅🚌.ー寄バス停ー田代橋ーはなじょろ道入口ーヒネゴ沢乗越ー高松山(801m)ー尺里峠(第六天)ー虫沢古道ー虫沢しだれ桜ー虫沢橋ー田代向バス停🚌ー新松田駅


『春に三日の晴れなし』と言われるように、短い周期で天候がコロコロ変わる時期。今日はその合間の晴日となりました。新松田駅で寄行きのバスを待つ間、空を見上げると、青空につばめが電線に止まっていました。
『春の山歩きを楽しんできてね』と私たちを見送ってくれているようでした。

9:30寄バス停到着。
満開の桜の木の下で準備体操。

9:45中津川沿いのしだれ桜の中をスタート🌸

満開のしだれ桜の下で集合写真。

ニリンソウ
1本の茎から時間差で2つの花を咲かせるニリンソウは山菜としても楽しむことができるようで、数日前、ニリンソウと間違えてトリカブトを食した事故が報道されていました。

ヒネゴ沢乗越付近のトリカブト。
若葉の頃は確かに似ています。要注意‼️


ヒエンソウ(飛燕草)
つばめの飛ぶ姿に似ていることから名付けられたそうです。

田代橋を渡り、虫沢川に沿って歩いていくと はなじょろ道の由来が書かれた案内板がありました。
また、『虫沢古道を守る会』 の皆さんが荒れ果てた古道を整備し、 歴史ある道として復活したとのことでした。感謝です。

10:55いよいよはなじょろ道入口から 高松山を目指します。 『花嫁の鐘』を静かに鳴らした出発。
枝落としされた杉林の中を歩き 始めて間もなくヒルの姿が‥‥
昨日までの雨と汗ばむほどの 気温上昇でその時がきました。
1:30靴やズボンに注意を向け、 ヒルを見つけると枝で払い落としながら、 1回目の水分補給はゆっくりと 歩きながらの補給となりました。

11:55ヒネゴ沢乗越に到着。 尾根まで来るとヒルの気配もなくようやく一息です。

高松山頂上間近には、昔、 実の油を行灯に使ったと言うアブラチャンの木が 淡黄色の小さな花を咲かせていました。

12:20高松山到着。
広々とした山頂でランチタイム。

12:50富士山が顔を出してくれました。 ベールがかかった美しい富士山をしばし眺め下山です。

明るく気持ちの良い尾根を下ります。

山桜や大島桜が美しい日本の原風景です。

13:35尺里峠(第六天)到着。

尺里峠周辺の村人たちが第六天魔王の力で 疫病退散や無病息災を願う場所として 親しまれていたようです。

尺里峠からは車道と虫沢古道が交わり、 ショートカットしながら、 虫沢地区の美しい春の里山を愛でつつ下りました。

14:20虫沢しだれ桜の下で集合写真。

15:10虫沢橋脇で整理体操をして無事に高松山の山行を終えました‥‥が、2名にヒルによる傷跡が足にくっきり。これもこの時期の山行の証しと気持ちを切り替え、15:45発新松田駅行のバスに乗車して各自帰路に着きました。

自然豊かな寄〜高松山は里山の美しさとともに、春を満喫した山行になりました。
ご参加の皆さまお疲れ様でした。

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