恩田川沿いの桜 (C1)
天候不良の為中止致しました。
神奈川県綾瀬市 中高年の登山クラブ - 登山・ハイキング・自然愛好者の山綾会からのお知らせなどを掲載しているブログです。
箱根駒ケ岳(C2)
天候 曇 参加者11名(男性5名 女性6名)
コース
箱根湯本駅バス停ー富士芦ノ湖パノラマパークバス停ー防ヶ沢登山口ー神山分岐ー駒ケ岳ー神山分岐ー防ヶ沢登山口
駒ヶ岳は箱根のほぼ中心部、最高峰である神山の南東側に位置します。左右両側には二子山・神山という特徴的な山があり、まさに箱根連山の中軸と呼ぶにふさわしい存在。頂上には箱根駒ヶ岳ロープウェー駅と箱根元宮神社が建ち、観光スポットとなっています。 今回はここを登ります。
一本早いバスで9時45分箱根湯本駅を出発 富士芦ノ湖パノラマパーク迄75分 富士芦ノ湖パノラマパーク近くで準備体操後 20分程で防ヶ沢登山口到着 |
10時35分準備をすまして防ヶ沢登山口を出発 |
10時47分!階段の多い道を登り始める |
11時12分キツイ階段と雪解けの為田んぼ とかした登山道を滑りながら山頂を目指す! 11時27分、眺望は乏しく! 木々の間から芦ノ湖がたまには見えます |
11時52分ヤット駒ケ岳が望める場所に到着 11時56分今でも登山道は通行禁止の神山分岐着 |
神山分岐からは益々登山道は悪くなり 足の置き場を慎重に探さないと スベル!スベル! |
11時58分駒ヶ岳が正面に見えてきました。 登山道は益々悪路となり短い登りだが ”靴もパンツも泥だらけ👽👽 12時27分悪路から解放されて駒ヶ岳に到着 観光スポット駒ヶ岳は曇り空ながら観光客が多い |
薄っすらと富士山もお目見え |
富士山をズームで(●'◡'●) |
12時30分~13時迄昼食です。 食事風景(1) 食事風景(2) 食事風景(3) 食事後箱根本宮神社にむかいます。 駒ケ岳は古来より神山をご神体とする山岳信仰が行われた場所であり、現在の社殿は、箱根神社の奥宮として昭和39年(1964)に建てられたものです。 御神体の神山には登山禁止の為登れませんが 規制が解除の時は神山から駒ケ岳歩いてみたいものです。 箱根本宮神社で集合写真👌 |
山頂標識も新しい駒ケ岳 集合写真☂💧 |
山頂からの富士山アップ |
13時13分山頂からロープウェイ駅に向かい下ります。 |
3月12日(水)
天候 曇り 参加者8名(女性4名 男性4名)
コース 高尾駅北口…小仏関所跡…遊歩道梅林…天神梅林…湯の花梅林…摺差梅林…木下沢梅林…梅の里バス停一高尾駅恩田川沿いの桜(C1) 4月2日(水) 担当 藤本 西岡
担当 山田 田尻
歩く人も歩かない人も、登る人も登らない人も、呑む人も吞まない人も、桜花の下ほろ酔い談議で<山の話>をしませんか!
担当 新倉 田尻(量)
女坂の花桃を見に行きましょう
担当 山田 吉岡
富士山のビューポイントを見に行こう
カタクリの花咲く御前山
天候:晴れのち曇り 参加者:16名(男性8名、女性8名)
コース:秦野駅ーまほろば大橋ー秦野カルチャーパークー桜土手古墳公園ー県立秦野戸川公園ー秦野丹沢スマートI Cー戸沢入口バス停ー渋沢駅
強烈寒波が居座り、一部地域では記録的な大雪となっている日本列島。真冬並みの寒さながら、青空とお日さまに元気をもらい、有難いことに風も穏やかな中、秦野駅まほろば大橋から水無川沿いに、本日の最終地の秦野戸川公園に向け、16名の皆さんとスタートしました。
右手に丹沢山塊を眺めながら水無川沿いを歩きました。 |
桜土手古墳公園到着。 ここには35基の古墳があったとのこと。 古墳時代の話しを拝聴する皆さんです。 |
保存古墳30号墳上で。 |
復元古墳をの前で集合写真。 桜土手古墳群の中で1番大きい古墳。 |
本日の目的の1つであるおかめ桜は 寒波の影響で蕾姿でしたが、 菜の花の黄色の帯が愛らしい。 |
秦野戸川公園に到着。 河津桜の後方に風の吊り橋が見えます。 |
秦野戸川公園で昼食。 昼食後、風の吊り橋前で集合写真。 |